津久見市子育て支援サイト

赤ちゃんが生まれたら

■離乳食
離乳食について
離乳食は、食べる練習期間です。赤ちゃんによって食べる量も、離乳が完了する時期も違います。(1歳で何でも食べられるようになる子もいれば、1歳半くらいまでゆっくり進む子もいます。) 家族で食卓を囲み、食べられる食品が少しずつ増えることをよろこびながら、離乳期間を楽しんでくださいね。
離乳食を始めるタイミング
生後5ヶ月~6ヶ月ごろになったら、身体に必要な栄養を食事から摂れるようになるため、食事の練習“離乳食”を始めましょう。(以下のような様子が見られ始めたら、離乳食を始めるタイミングです。)
○首がすわっている
○支えてあげると座れる
○食べ物を見せるとよだれが出る、口をもぐもぐ動かす
○スプーンなどを口に入れても舌で押し出す動きが弱くなる
はじめる前に覚えておきたい6つのポイント
○離乳前の果汁
 以前は離乳の準備として果汁の摂取が勧められていましたが、果汁の過剰摂取による低栄養や発育障害との関連が報告されているため、現在は離乳前の果汁は必要ないとされています。
○離乳食の鉄則「清潔に!」
 調理器具や食器は煮沸して消毒しましょう。ふきんも消毒をし、清潔な状態にしましょう。調理するとき、離乳食をあげるときなどは丁寧な手洗いを心がけましょう。あげる食品は必ず加熱し、食べ残しなどを与えることは避けてください。
○はちみつ厳禁、卵・牛乳は成長に応じて
はちみつ:乳児ボツリヌス症予防のため、1歳まで与えてはいけません。
卵:7~8ヶ月以降から固ゆでの卵黄から始め、様子をみながら全卵にしましょう。
牛乳:飲むのは1歳まで控えましょう。離乳食の材料として加熱して使うのはかまいません。
○はじめてあげる食品は、1日1さじ
 食物アレルギーの症状がでたときに食品を特定しやすくなります。
○つぶしがゆ➜すりつぶした野菜➜つぶした豆腐や白身魚の順ですすめましょう
 繊維質な野菜(ごぼう、レンコンなどの根菜類など)は9ヶ月頃から赤ちゃんの様子をみて試してみましょう。
○味付けは極力控えましょう
 始めるとしても7~8ヶ月ごろから、風味を付ける程度の量に抑えましょう。
さあ、はじめてみよう!
  生後5~6ヶ月 生後7~8ヶ月 生後9~11ヶ月 生後12~18ヶ月
離乳食の回数 1日1~2回(1ヶ月経ったら2回食に) 1日2回 1日3回 1日3回
授乳の回数 食後、赤ちゃんがほしがるだけ 食後、(母乳)赤ちゃんがほしかるだけ、(育児用ミルク)1日3回程度 食後、(母乳)赤ちゃんがほしがるだけ、(育児用ミルク)1日2回程度 離乳の進み具合に応じて与える
食べ方の目安 ・アレルギーの心配が少ないおかゆから始める
・子どもの様子を見ながら1さじずつ始める
・食事のリズムをつける
・いろいろな味を体験させる➜好き嫌いを減らすために重要!
・食事のリズムを身につける ・食事のリズムを身につける
・自分で食べる楽しみを味わう(手づかみ食べ)
固さの目安 なめらかにすりつぶした状態(ヨーグルト) 舌でつぶせる固さ(豆腐) 歯ぐきでつぶせる固さ(バナナ) 歯ぐきで噛める固さ(肉団子)